求人おきなわ(那覇市、大里一雄社長)は25日、沖縄県内在住者対象の「求職者動向アンケート」の調査結果を発表した。「やりたい仕事」では男性1位が「IT・WEB」、女性1位が「事務」となった。「求人広告で知りたい情報」は男女いずれも「賃金の内訳(基本給・手当等)」が最多となった。今年3~4月、インターネット求人サイト「ウェブアグレ」で調査し、男性141人、女性270人の計411人が回答した。

求人おきなわの調べで沖縄の男性のやりたい仕事1位は「IT・WEB」だった

 やりたい仕事では男性2位が「事務」、3位が「データ入力」となった。女性は2位が「データ入力」、3位が「コールセンター」だった。

 「希望の働き方」は男性の65%と過半数が「正社員のフルタイム」を希望。女性は「正社員以外のショートタイムや少日数勤務」が46%で最多となり、「正社員のフルタイム」が37%で続いた。

 同社は調査結果を性別や年代別、社員や学生、フリーターなど属性別に冊子にまとめた。今後、同社ホームページで公開するほか、希望する事業者へ無料配布する。25日、沖縄タイムス社を訪れた同社企画開発部の比嘉靖部長は「求職者の動向を理解し、効率的な採用活動に役立ててほしい」と呼び掛けた。問い合わせは同社、電話098(862)2490。