県生活衛生課は27日、浦添市安波茶の飲食店の弁当を食べた高校生の男女13人と30代の女性教員1人が、下痢や発熱などの食中毒症状を訴えたと発表した。うち5人の便からサルモネラ属菌が検出されたため、南部保健所は食中毒と断定。店を27日から5日間の営業停止処分にした。入院した人はおらず、有症者は全員回復している。

 県によると今月6、7の両日、製造した弁当を店が浦添市内の高校3校で販売。弁当を食べた生徒ら16人中、14人に症状が出た。