米軍普天間飛行場で環境事故が発生した際、緊急を要する場合などを除き日本側に通報しないようマニュアルを取り決めていた問題で、稲田朋美防衛相は28日の会見で、「事実関係については現在、米側に照会をしている。回答を踏まえて適切に対応していきたい」と述べるにとどめた。

 その上で「米側に対しては、燃料などの適切な管理の徹底、漏出した際の迅速な情報提供を求め、関係自治体への迅速な情報提供に努めていきたい」との考えを示した。