ベッセルホテル開発(広島県、瀬尾吉郎社長)が沖縄県北谷町美浜のアメリカンビレッジ内に運営する「ベッセルホテルカンパーナ沖縄」の別館が、11月7日に開業する。全163室で、屋上プールや展望浴場を備える。関係者を招いた内覧と記念式典が28日、同ホテルであった。

海を一望できるサンセットジュニアスイートルーム=28日、北谷町美浜・ベッセルホテルカンパーナ沖縄別館

 地下1階、地上12階建てで敷地面積は1892平方メートル。部屋タイプはツインルーム、浴室から海が眺められるサンセットジュニアスイートルーム=写真=など7種類。本館を含む総客室数は324室となり、同社最大規模のホテルとなる。

 同社は町美浜の「フィッシャリーナ整備事業地区」にも新たなホテル建設を計画。瀬尾社長は「温泉を目玉に気軽にリゾート感を味わえるホテルにしたい」と話した。