空手道の世界選手権第4日は29日、オーストリアのリンツで行われ、男子個人形決勝で喜友名諒(劉衛流龍鳳会)がアーナンを披露、欧州王者のスペイン選手を5-0で下し、2連覇を果たした。

 喜友名は26日に準決勝までを戦い、2回戦から準々決勝までの4試合を5-0と快勝した。最大のヤマ場だった準決勝は、元世界王者のベネズエラの選手に3-2で競り勝ち、決勝への切符を手にした。

 喜友名は30日、同門の金城新、上村拓也と共に初出場の団体形の決勝で、2冠を懸けてフランスと対戦する。