【福田恵子通信員】米ロサンゼルス郊外ガーデナ市の北米沖縄県人会館で9月25日、沖縄カルチュラルフェスティバルが盛大に開催された。昨年まではバザーという名称で開催されていたが、沖縄の伝統文化も披露されるイベントということから、カルチュラルフェスティバルに改めた。

会場で沖縄料理に舌鼓を打つ那覇市出身のモデル赤嶺里奈さん(右)と娘で女優の怜音さん

 國吉信義会長は「今日のフェスティバルのために200人のボランティアが奉仕してくれている。彼らは県人会の活動に不可欠」と感謝。今年7月に着任したばかりの在ロサンゼルス日本国総領事の千葉明さんは「両親が大の沖縄のファンで、父は仕事の関係で沖縄と本土を行き来していた。幼い頃はお土産のちんすこうが何よりも楽しみだった」と話し「沖縄コミュニティーはその人口の多さや活発な文化的活動から南カリフォルニアにおいて重要な存在だ」と語った。

 ステージではエイサーや空手、民謡などが披露されたほか、ソーキそばやタコライス、サーターアンダギーなどの屋台に長い行列ができていた。