ファミリーマート(東京都)は31日、全国のココストアの営業を終了したと発表した。最後の店舗は沖縄県宮古島市の宮古砂山店と宮古松原南店で、同日午前9時までに閉店。今後は開店準備が整い次第、順次ファミリーマートとして営業を再開する。

ファミリーマートの完全子会社となったことに伴い営業を終了したココストア宮古松原南店=31日午後6時20分ごろ、宮古島市平良松原

ファミリーマートの完全子会社となったことに伴い営業を終了したココストア宮古松原南店=31日午後6時20分ごろ、宮古島市平良松原

ファミリーマートの完全子会社となったことに伴い営業を終了したココストア宮古松原南店=31日午後6時20分ごろ、宮古島市平良松原
ファミリーマートの完全子会社となったことに伴い営業を終了したココストア宮古松原南店=31日午後6時20分ごろ、宮古島市平良松原

 沖縄のココストアは、店内調理パンなどを買い求める固定客も多く、106店舗が営業していた。県内コンビニ店舗数では3位だった。

 沖縄のコンビニ業界最大手、沖縄ファミリーマートは、新規出店やココストアからのブランド転換などで300店舗に拡大。来年2月までに320店舗まで増える見通し。猛追するローソン沖縄は191店で、200店舗台を目指している。

 2018年にもコンビニエンスストア国内最大手のセブン―イレブン・ジャパンが沖縄に進出することを表明しており、業界の競争の激化が予想されている。【沖縄タイムス+プラス編集部】