「きっと大丈夫」「沖縄から祈ってます」。心臓移植を受けるため米コロンビア大病院に入院している森川陽茉莉(ひまり)ちゃん(1歳9カ月)への応援メッセージが、「ひまりちゃんを救う会」のフェイスブックに続々と寄せられている。両親と31日(日本時間)に連絡を取った救う会の津波成将共同代表は「薬で寝ている状態だが、手を動かす様子が見られ、経過は良好に向かっている。皆さんのメッセージで陽茉莉ちゃんも両親も勇気付けられている」と話した。

森川陽茉莉ちゃん(ひまりちゃんを救う会提供)

 陽茉莉ちゃんは渡米後、脳に出血が見つかり、現地時間の28日夕に緊急手術が行われた。フェイスブックに投稿された両親のメッセージは、手術の経過とともに「たくさんの力強い温かいお言葉、全て受け取り、ひまりへ気持ちを送りました。涙が止まりません。娘にも皆さまのお気持ちが届いております」などと書かれている。

 県内外からは、「大丈夫、みんながついている」「早くひまりちゃん最高な笑顔がみたいよ」「ひまりちゃん頑張れ」などのコメントが寄せられている。

 津波共同代表は「手術後72時間は再出血などに警戒が必要で、1日早朝の両親からの連絡を祈って待っている。応援し、祈ってくれている多くの皆さまに感謝しています」と話した。