【東京】うるま市のビーグ(い草)を原料に開発した新商品がこのほど、東京・新宿の「ビームスジャパン」で9日間販売された。市の「照間ビーグ活性化プロジェクト」で生まれたアロマグッズやキャンドル、食品などを展示。珍しさや意外性から、来場者も関心を寄せた。

ビームス・ジャパンで展示されたうるま市のビーグ関連商品=19日、東京・新宿のビームス・ジャパン

 ビームスジャパンは、日本にこだわった衣類や雑貨などを扱う。「日本らしさ」を表す素材の一つとして、い草に注目。い草を使った小物や家具なども製造販売するブランド「エタブル・オブ・メニー・オーダーズ」の期間限定出店をメインに、ビーグ商品もそろえた。ショップマネージャーの長谷部幸子さんは「い草の食品パウダーや香り商品に関心が高い」と話した。