豊見城中央病院(沖縄県豊見城市)近くの駐車場に10月27日夜、67の電飾でつくった「HOPE」(希望)の文字が浮かび上がった。がん患者支援のための24時間チャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2016沖縄うらそえ」が11月12、13の両日、浦添市のてだこ広場で開かれるのを前に、同病院看護師で実行委員長の上原弘美さん(49)らが企画。約2時間、病棟の窓から見える場所を、ささやかな明かりが彩った。

電飾67個で「HOPE」の文字が浮かび上がった=10月27日、豊見城市

病室から見える場所に電飾を置いた=10月27日、豊見城市

電飾67個で「HOPE」の文字が浮かび上がった=10月27日、豊見城市 病室から見える場所に電飾を置いた=10月27日、豊見城市

 自身も乳がんを経験した上原さんは「イベントでは多くの仲間や支援者がいて、自分は1人じゃないと実感できる。音楽や癒やしのコーナーもあるので、気軽に参加してほしい」と来場を呼び掛けた。寄付を兼ねた参加費は1人1千円。がん経験者や高校生以下は無料。問い合わせは同病院がん情報センター、電話098(850)3811。