沖縄県警豊見城署は10月28日、那覇市内の路上を徘徊(はいかい)していたとして、体長約1メートルの子ヤギを捕まえた。署の外に設置されたおりの中で、飼い主が引き取りに来るのを待ちわびていたヤギは、数時間後に無事、飼い主に引き取られていった。

警察署に保護されたヤギ=10月28日午前、豊見城署

 28日午前6時45分ごろ、観光客の男性が那覇市の明治橋を横断していた子ヤギを発見。ヤギは山下交番で保護され、パトカーで署まで“連行”された。

 署員が近くでヤギを飼っている食堂を営む男性に電話をかけると、逃走していたことが判明。食堂から距離約200メートルのところで幕を閉じた「やぎの冒険」は、都会では目立ちすぎだったようだ。