気象庁によると3日午前9時ごろ、フィリピンの東の北緯13度10分、東経137度10分で熱帯低気圧が台風23号になった。台風はゆっくりした速さで西へ進んでいる。

台風23号(3日9時現在、気象庁HPから)

 中心気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径170キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。

 台風の中心は、24時間後の4日午前9時にはフィリピンの東の北緯13度35分、東経136度05分を中心とする半径90キロの円内に達する見込み。中心気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルが予想される。【沖縄タイムス+プラス編集部】