キングスが波に乗る時間帯は、一度も訪れなかった。出だしから大阪の好守備を前に攻めあぐね、さらにフリーのシュートも入らない負の連鎖を最後まで断ち切れなかった。39点差の大敗に伊佐勉ヘッドコーチ(HC)は「バスケットになっていなかった。残念な試合」と声を絞り出した。 試合の入りから何かが違った。