八重瀬町の食品や雑貨などの特産品をPRする「八重瀬の旬プロジェクト」は28日から、首都圏と大阪にある流行発信ショップ「ランキンランキン」5店舗で特産品販売を行う。期間は12月25日まで。

八重瀬の魅力発信に力を合わせる八重瀬町の屋宜主査(中央)、東急レクリエーションの村上部長(左から2人目)ら=2日、沖縄タイムス社

 ランキンランキンは、さまざまなジャンルの商品を人気順に並べて販売する情報発信型の店舗。渋谷、自由が丘、なんばなどの5駅で東急レクリエーションが運営する。駅構内の立地条件を生かし、幅広い世代へアピールできる。

 しらかわファーム(ジャム)やエルカミーノ(革製品)、デゼレト(焼き菓子)、菊みそ加工所夢工房(みそ)、上地屋(黒糖)の5社の出品が確定しており、今後も受け付けている。

 八重瀬町の屋宜忍主査は「首都圏のマーケティングも取れる」と期待。東急レクリエーションの村上周一朗部長は「全国ブームを起こせるよう、見せ方に工夫を凝らす」と意気込みを語った。

 一括交付金を使用した「八重瀬ブランド販路構築支援業務」の一つで、事業受託したエスビージャパン(同町、中元英機代表)が企画した。