なは女性センター開設20周年を記念したシンポジウム「性の多様性を尊重するまちづくり」が12日午後2~5時、那覇市おもろまちの県立博物館・美術館講堂で開かれる。

開設20年の節目となるシンポをPRする、なは女性センターの職員=那覇市銘苅のなは市民協働プラザ内

 同性愛者であることを公言し、沖縄系3世の同性パートナーと共に3人の子を育てる米ハワイ州最高裁判所判事のサブリナ・シズエ・マッケナさんが基調講演する。入場無料。

 パネルディスカッションもあり、性的少数者の支援活動に携わる人が城間幹子市長とともに、性の多様性を尊重したコミュニティーづくりについて意見を交わす。

 同センターの稲福由乃さんは「あらゆるマイノリティー性をもった人をエンパワメント(力づけ)できるシンポにしたい。多くの人に来てほしい」と呼び掛けた。

 定員200人。問い合わせは同センター、電話098(951)3203。