【沖縄】モータースポーツ振興イベント「コザモータースポーツフェスティバル2016」(主催・沖縄市)が5、6の両日、沖縄市コザ運動公園であり、多くの家族連れや車、バイク好きの若者らが駆け付け、レーシングカートやミニバイクレースを観戦した。

モータースポーツフェスティバルのレーシングカートで迫力ある技術を見せる出場者ら=5日、沖縄市コザ運動公園

モータースポーツフェスティバルでレーシングカートを観戦する人たち=5日、沖縄市コザ運動公園

モータースポーツフェスティバルのレーシングカートで迫力ある技術を見せる出場者ら=5日、沖縄市コザ運動公園 モータースポーツフェスティバルでレーシングカートを観戦する人たち=5日、沖縄市コザ運動公園

 桑江朝千夫市長が公約に掲げるサーキット場建設に向けて機運を高めるために昨年、初めて開催。好評だったことから、ことしも開かれた。県内外の四輪や二輪の競技者が集結しドリフト走行などの運転技術を見せたほか、ジャンプ台から飛んで空中でバイクを1回転させるパフォーマンスもあった。

 会場には1周約250メートルのコースを特設。コースを15周するレーシングカートには先月、イタリアでの世界大会に出場したコザ高校1年の平良響選手(16)も出場し、会場を盛り上げた。平良選手は「地元で走ることができてとてもうれしい。沖縄市の人たちにモータースポーツを楽しんでもらいたい」と話した。

 家族4人で訪れた沖縄市の翁長伸也さん(44)=会社員=は「迫力ある運転技術に驚いている。家族みんなで満喫します」と笑顔だった。

 交通安全教室や新型の車両やバイクの車両展示会もあり、高級車や最新の車両を見て楽しむ姿もあった。