会員が創意を凝らした作品を展示販売する「第32回やちむん会」展(主催・同会)が8日から、那覇市久茂地のタイムスギャラリーで始まった。入場無料。13日まで。

 17人の会員が制作した日用雑器やつぼや皿など、計約千点を展示。咲き乱れる花木を描いた絵皿や色鮮やかなつぼ、力強い表情のシーサーなどに来場者が見入っていた。

 糸満市から足を運んだ湧川等さん(61)は「初めて展示を見た。壺屋焼だけではなくいろいろな個性があって見ていて面白かった」と楽しんでいた。