鶴保庸介沖縄担当相が機動隊員による「土人」発言を「差別であるとは断じることは到底できない」との考えを示した。菅義偉官房長官をはじめ閣僚らが「発言は許すまじき」「極めて遺憾」などと厳しく批判するなか、事の重大性をゆがめる鶴保氏の発言は安倍内閣の見解からも逸脱するものだ。