【南風原】アイスホッケーの「オールドタイマー国際親善大会」が3日から6日まで、南風原町宮平のスポーツワールドサザンヒルで開かれ、元五輪選手や県内の中学生を含む男女5チームが対戦した。競技人口の拡大や、県外選手の高い技術を学ぼうと2013年に始まり、今回で4回目。

アイスホッケーの親善大会で対戦する沖縄女子と県外男子チーム=3日、南風原町宮平のスポーツワールドサザンヒル

 初日は県内女子の「琉球うみないび」と、元五輪選手が在籍する平均年齢65歳の東京バンスターが対戦。数十年の競技経験がある「東京」の技術、接触しても倒れない安定ぶりに県内選手は感心した。南風原町在住の横山香奈子キャプテン(29)は「今後に向けての課題を見つけたい」と話した。

 東京GKの宮尾博一さん(65)は「沖縄の選手がうまくなっていることは間違いない。スポーツ合宿に観光や癒やしが結びつき、沖縄の観光振興につながれば」と期待した。

 催しには、日本人の中国駐在職員で組織する「上海ワイタンズ」、釧路ドランカーズ、沖縄フェニックスの計68人が参加した。