技能検定に多大な貢献があったとして福田宗男さん(64)=南城市=が10日午後、厚生労働大臣表彰を受けた。

 福田さんは1970年から広告美術工として、その技能の向上や研さんに努めてきた。また、技能講習会の講師を務め、技能検定試験の普及、促進に精力的に取り組むなど技能者の育成に尽力している。

 90年からは、24年間にわたり、広告美術仕上げの技能検定委員として県内の国家検定試験の実施に貢献した。

 表彰式は22日に東京で開かれ、厚生労働大臣から表彰状が贈られる予定。