沖縄県高校野球連盟は10日、来春の第89回選抜大会の「21世紀枠」推薦校に宮古総合実業を選んだと発表した。宮古総実は県秋季大会で8強入り。準々決勝で大会を制した美来工科に3-4で敗れた。離島のハンディがある中、部員数を確保し力をつけていることなどが評価された。

 全国9地区から1校ずつ選ぶ21世紀枠候補は12月16日に発表される。

 選抜大会は21世紀枠3校と一般選考28校、神宮大会枠1校の計32校で争う。出場校を決める選考委員会は来年1月27日に行われる。

選手頑張った

 宮古総実の神里正太監督の話 新チームが5人の時もあった。現在は選手16人とマネジャー2人になった。選手たちの頑張りのほか、家族やOB、学校、地域の支えがあった。評価されてうれしいし、感謝している。冬場は技術や体力を磨き、折れない心を持てるよう少しずつ目標をクリアしていきたい。