浦添市は11日、雇用に関する施策を効果的に実施するため、沖縄労働局と「市雇用対策協定」を結んだ。市は今後、同局と市雇用対策協定運営協議会を立ち上げ、子育て世代や若年者などへの就職支援の取り組みや進行状況を協議する。労働局と県内自治体が協定を結ぶのは、2015年8月の県に続き4例目。

市雇用対策協定を結んだ松本哲治浦添市長(左)と待鳥浩二沖縄労働局長=11日、浦添市役所

 松本哲治市長は「市民の幸せにつながるような締結になるよう期待したい。これを契機に労働局と市の連携がますます強化され、魅力あるまちづくりを推進し、市の発展につながれば」と述べた。