日本プロゴルフ協会の倉本昌弘会長は11日午前、沖縄県庁に翁長雄志知事を訪ね、来年5月にかねひで喜瀬カントリークラブで開催する「第85回日本プロゴルフ選手権」への協力を要請した。知事は「日本最古の歴史ある大会の沖縄開催は大変、光栄。県を挙げて応援させていただきたい」と歓迎し、全面協力を約束した。

翁長雄志知事(手前)に協力を要請する倉本昌弘氏(中央)=沖縄県庁

 協賛する金秀グループの呉屋守将会長も同行し、「スポーツアイランド・沖縄をつくる一環になる。微力ながら一生懸命、ホスト役を果たしたい」と述べた。

 大会は2017年5月11日に予選ラウンドが始まり、14日が最終日の予定。優勝賞金3千万円、賞金総額1億5千万円で、5%に当たる750万円を東日本大震災の復興支援活動などに寄付する。