今のままの大自然を未来へ残していくために、問題点を見直し、現地の観光業者や村民が意識してできることを話し合って実行していくことが必要になります。理想を言うと、まずは住民が使うシャンプーや洗剤を自然に害のないものに替え、車もハイブリッドカーや電気自動車のみを使用したい。そしてディーゼルエンジンのボートはすべてガソリンの船に替えて、自然をとことん守っていくためにエコの島にしないといけません。
 そこまでしても、珊瑚が守られ、自然が守られていくかも分かりません。年々強くなっていく台風、これに対しては地球全体で上記のことをやっていないと異常気象などを止めることが出来ないかもしれません。考えるときりがないのですが、国立公園になる慶良間諸島は見直しが必要なのかもしれません。
 ただ、今すぐできるか?と言われても現状を考えると厳しいでしょう。ここで重要となってくるのが、まずは1人1人の意識を高めることだと思います。
 では、どのように意識を高めていくか。私は洗剤を替えることからやっていこうと思います。これは回りに強制できることではありませんが、小さな一歩です。経営しているダイビングショップのお客様用のシャンプーなども替えていきたいと思います。日焼け止めも海にやさしいタイプをお客様に薦めます。私はもちろんやっていませんが、ダイビング中の魚へ餌付け、海にゴミや食べ残しを捨てないことなど、それぞれのショップが守っていったら、少しでも、この大自然を未来へ引き継ぐ大きな力になると思います。

2012年7月、とかしくビーチにて撮影。サンゴの間にキンメモドキの群れ。サンゴが元気なので見られる景色です

2013年12月、灯台下にて撮影。大型台風の影響で一度大きく被害を受けたのですが回復してきてるサンゴです。

2012年6月、とかしくビーチにて撮影。ミドリイシの一斉産卵の様子 年に1度の神秘のショーです。

2011年1月、阿波連ビーチにて撮影。1面に広がるサンゴ。遊泳区域でこのようなサンゴが見える。

2012年7月、とかしくビーチにて撮影。サンゴの間にキンメモドキの群れ。サンゴが元気なので見られる景色です 2013年12月、灯台下にて撮影。大型台風の影響で一度大きく被害を受けたのですが回復してきてるサンゴです。 2012年6月、とかしくビーチにて撮影。ミドリイシの一斉産卵の様子 年に1度の神秘のショーです。 2011年1月、阿波連ビーチにて撮影。1面に広がるサンゴ。遊泳区域でこのようなサンゴが見える。