高校サッカーの第95回全国選手権県大会最終日は12日、県総合運動公園陸上競技場で決勝戦を行い、那覇西が普天間を2-1で下し、2年連続15度目の栄冠を勝ち取った。

 同校は12月30日に首都圏各地で始まる全国選手権への切符を得た。

 前半早々から主導権をつかんだ那覇西は同10分、右サイドを突破したMF津嘉山海のセンタリングにFW東風平朝志が頭で合わせて先制。6分後にはMF上原牧人がドリブルで持ち込み、技ありのシュートを決めて加点した。

 那覇西は2-0で迎えた後半2分、普天間のFW渡慶次一哲に反撃のヘディング弾を決められたが、以降はDF我如古盛洋主将を中心とした堅守で普天間攻撃陣をはね返し、逃げ切った。