米軍北部訓練場のヘリパッド建設問題で、県外から派遣された機動隊の燃料費などを沖縄県警が負担するのは不当として市民が公金支出の差し止めなどを求め住民監査請求をしていた件で、県監査委員(當間秀史代表監査委員)は22日に陳述会を開くことを決めた。

機動隊の車両(東村高江)

 請求は、翁長雄志知事に対し、①県外の警察職員活動への公金支出の禁止②公金を支出した県警本部長への損害賠償請求③県公安委員会の県外職員派遣要求の撤回―をそれぞれ勧告するよう求めている。請求した市民と県警から意見を聞く。