気象庁によると18日、石垣島地方で30.1度の真夏日を観測し、9月下旬並みの天気となった。沖縄では2015年も同日に真夏日を記録し、観測史上2番目に遅い真夏日だった。沖縄で最も遅い真夏日は波照間島で30・0度を観測した1987年11月27日。

那覇市も29度まで上がり、暑い1日となった=18日、那覇市久茂地

 多良間島の仲筋で29.6度、宮古島の下地で29.4度、波照間島で29.2度、那覇市で29度と続き、各地で夏日となった。那覇市では平年より4.7度上回った。

 沖縄気象台によると、寒気が南下せず、海水温が高い状況が続いており、22日ごろまで暑さが続く見込み。