日本動物学会沖縄大会(14~19日、宜野湾市)に合わせて、広く動物学の魅力を伝える一般公開事業が19日、那覇市のタイムスビルである。小動物に触れるコーナーや専門家による講演、全国の高校生の研究発表もある。午前10時半~午後4時。参加無料。

 高校生の研究発表には全国から24校が参加。県内から名護高校、北部農林高校、辺土名高校が研究成果を発表する。

 生きた実物や標本、ビデオなどで動物に親しむ「動物ひろば」は、亜熱帯の海に住む色とりどりのホヤを紹介するコーナーや、ヒトデやヤドカリに触れるタッチプールもある。午前11時から。

 講演では「沖縄の動物再発見~海と陸の自然から」と題し、やんばるの森の動物や沖縄のチョウ、大浦・辺野古の海の生き物について、専門家が分かりやすく語る。午後1時開演。