沖縄都市モノレール(美里義雅社長)は12月17日以降、土日祝日限定で1日当たり4便(2往復)増やす。観光客数の増加に伴って夕方の時間で混雑が発生しており、同時間帯の運行間隔を一部短縮することで利便性向上を図る。

 利用者増に伴うダイヤの変更は2014年2月以来、4回目。同社営業企画課によると本年度上期(4~9月)の土日祝日の利用者数は232万5869人で前年比約6%増となった。

 特に夕方の時間帯に利用者が多く、運行間隔を午後6~7時の10分を9分に、午後8~9時の12分を10分にそれぞれ短縮することで増便し、混雑解消を図る。これによって1日当たりの便数は199便から4便増え、203便となる。