名護市辺野古、東村高江の新基地建設問題を巡り、沖縄の声を本土や海外に届ける戦略を探るシンポジウム「沖縄から問う報道と表現の自由」が21日午後6時半から、那覇市久茂地のタイムスホールで開かれる。毎日新聞特別編集委員の岸井成格氏が基調講演する。資料代500円、学生は無料。

岸井成格氏

アンナ・ファイフィールド氏

安田浩一氏

岸井成格氏 アンナ・ファイフィールド氏 安田浩一氏

 パネルディスカッションには米紙ワシントン・ポスト東京支局長のアンナ・ファイフィールド氏、ジャーナリストの安田浩一氏が加わり、海外や本土の視点を提供。表現の自由の問題に詳しい加藤裕弁護士が司会し、沖縄タイムスの石川達也編集局長も交えて討議する。シンポジウムの模様は本紙ホームページ上でライブ配信する。

 沖縄タイムス社と沖縄国際人権法研究会が共催。連合沖縄が特別協力し、沖縄弁護士会が後援する。問い合わせは沖縄タイムス社編集局、電話098(860)3561。