第4回県パレードコンテスト(主催・県高校文化連盟)が20日、那覇市の国際通りで開かれた。県内の小・中・高校などから計9チーム約400人が参加し、マーチングや郷土芸能、バトントワリングを披露しながら約1.2キロを練り歩いた。

息の合った演奏とパフォーマンスでパレードする宜野湾高校=20日午後、那覇市・国際通り(山城知佳子撮影)

 コンテストは第40回県高校総合文化祭のパレード部門も兼ねる。高文連会長賞に輝いた宜野湾高校は、来年7月に宮城県で行われる全国高文祭に派遣される。

 宜野湾高校は新しいチャレンジという意味を込めた「Ginowan Show brass 2016」をテーマに演奏。ポップな曲調で観客を沸かせ、沿道から大きな歓声が上がった。

 メンバーをまとめた同校3年具志堅萌(もえ)さん(17)は「野球部のメンバーも応援に駆け付けてくれ、楽しんで演奏できた。沿道の応援もうれしかった」と話した。