【森田のりえ通信員】沖縄文化祭がこのほど、米ガーディナ市の北米沖縄県人会センターで開かれ、約800人が集まりにぎわった。8月に着任したばかりの在ロサンゼルス千葉明総領事、沖縄生まれのカリフォルニア州下院議員アル・ムラツチさん、同じく沖縄生まれのウエスト・コビナ市長ジェームス・当間さんも文化祭を楽しんだ。

沖縄文化祭で沖縄を満喫した千葉総領事(中央)、國吉会長(右)ら=米ガーディナ市

 國吉信義県人会長は開会の挨拶で「これまではバザーと呼んでいましたが、沖縄文化を紹介するのがわれわれのミッションだから『文化祭』と名を改めた」とあいさつ。千葉総領事は「私は沖縄が大好き。沖縄の料理も好きで、宮廷料理の講習会に参加したり新婚旅行も沖縄でした」と自己紹介。「高校生のときに初めて沖縄を訪れ、頭上を米軍機が爆音をたて通り過ぎ、驚きました」など話した。

 県人会員からは約50人のボランティアが駆け付け、祭りをサポート。ステージでは、芸能部による踊り、民謡、太鼓、フラダンスなどが繰り広げられた。