日本ハンドボールリーグ(JHL)男子の琉球コラソンは20日、浦添市民体育館で北陸電力と第11戦を行い、34-23で年内最後のホーム戦を勝利で終えた。通算成績は6勝1分け4敗で、プレーオフ(PO)出場圏内の4位に浮上した。

琉球コラソン-北陸電力 前半、琉球コラソンの水野裕紀がシュートを放つ=浦添市民体育館(喜屋武綾菜撮影)

 コラソンは前半、チャオ・シェンチャンのロングシュートや連基徳のポストプレーを含む4連続得点で8-3としたが、攻撃のミスから逆速攻を許し、前半18分に逆転された。一時4点差をつけられたが、連続得点で追い上げ、残り2秒で速攻を決めて14-14とした。後半も勢いは衰えず、さらに点差を広げて快勝した。

 次戦は26日午後1時から、広島県のマエダハウジング東区スポーツセンターで現在5位の湧永製薬と第12戦を行う。(観客数1523人)