【沖縄】泡盛から遠ざかっている若い世代に楽しんでもらおうと「泡盛のおいしい飲み方提案会」が22日、沖縄市のオキナワグランメールリゾート1階ロビーであった。県内各地の酒造10社が、トマトジュースやパッションフルーツなどを組み合わせた味を振る舞い、来場者を楽しませた。

泡盛のプロが薦める「泡盛のおいしい飲み方提案会」=日午後、沖縄市・オキナワグランメールリゾート1階ロビー

 主催は県酒造組合と沖縄卸売酒販組合、沖縄小売酒販組合。泡盛の消費量が年々減少している中で、泡盛を口にしたことがない世代にある「おじさんのイメージ」を払拭(ふっしょく)しようと、製造と販売の団体が初めて合同で開いた。

 新里酒造のパッションフルーツ入りリキュールに、思わず「飲みやすい」と声をもらした那覇市の与儀則子さん(42)は「もともと泡盛は苦手なんですが、くさみがなくておいしかった。炭酸で割ってもいいと思う」と楽しんでいた。