昨年8月、粟国空港で着陸事故を起こし、現在も那覇―粟国定期路線が運休している問題で、運航会社の第一航空(大阪府)の担当者は24日、県交通政策課の担当者や粟国村の新城静喜村長に、2017年秋に運行を再開するスケジュールを説明した。県庁であった県や離島9市町村でつくる「沖縄離島航空路線確保維持協議会」で行われた。

 県によると、新城村長は第一航空の担当者に対し「安全管理体制を徹底してもらいたい。事故の原因や改善点などを、地元の住民にしっかりと説明してもらいたい」と要望した。