キャプテンリゾート(西原町、近藤哲司社長)は、久高島で旧暦の1月1日に取水した海水だけで作る「新月の塩」を使い、入浴剤「バスボム」を開発した。離島フェアの会場で販売する。

久高島の新月にくみ上げた海水で作った塩を使用した入浴剤「禊月・バスボム」

 同社の「禊月(けいげつ)-KEIGETSU」シリーズ。2014年に発売したせっけん、保湿ゲル、歯磨きに続く4商品目。新月の塩に加え、シークヮーサーの精油をバランス良く配合した。

 開発のヒントは、久高島で塩を購入し、バスソルトに活用しているという顧客の声。女性をターゲットに保湿や疲労回復効果、特別な日の「清め」など、心身のリフレッシュをアピールする。

 クラウドファンディングのMAKUAKE(マクアケ)にアイデアを掲載し、支援者を募集。商品開発の資金調達、潜在的な顧客への情報発信に取り組んだ。

 1個(200グラム)、税別1200円。