空港や自衛隊基地、米軍基地周辺で航空機へのレーザー光照射やたこ揚げが新たに規制対象となる件で、国交省の担当者は25日の衆院安全保障委員会で、米軍普天間飛行場周辺での行為は規制の対象外になると説明した。照屋寛徳氏(社民)への答弁。

オスプレイが並ぶ米軍普天間飛行場

 担当者は規制対象になる飛行場は航空交通が混雑している空域とし「普天間飛行場は、航空法上の航空交通管制圏が設定されていない。普天間第二小でのたこ揚げなどについては、改正による規制の対象にはなっていない」と述べた。

 国交省は航空法の特例法施行令の一部を改正する理由について、空港周辺で航空機へのレーザー照射やたこ揚げなど飛行へ影響を及ぼす恐れがある行為があり、影響を未然に防ぐため、としている。12月21日に施行する。