那覇市松山の店舗で飼育されていたニシキヘビの仲間の「ボールパイソン」が逃げ出した問題で、同店の経営者が26日夜、店舗の屋根裏にいるところを発見した。

逃げたボールパイソン(県警提供)

 飼育していたヘビは体長約1・5メートルで無毒。今月18日に飼育していた水槽内からいなくなっていることに気づき、経営者が那覇署に届け出た。

 26日夜、閉店作業の片付け中に屋根裏の物音に気づいた経営者が天井裏を確認したところ、ヘビを発見。デッキブラシと傘で慎重に屋根裏から“救出”したという。那覇署の担当者は「一般の人や飼い主、ヘビにもけががなくてよかった。今後はしっかりと管理飼育してほしい」と呼び掛けた。