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沖縄県警、辺野古反対派テント村など少なくとも7カ所を家宅捜索

2016年11月29日 14:23

 沖縄県警は29日、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で新基地建設に反対する市民が拠点としているテントなど2カ所と、名護市内のヘリ基地反対協事務所、同市の個人宅、宜野座村の個人宅、沖縄市の個人宅、那覇市の沖縄平和運動センターの少なくとも計7カ所を家宅捜索した。威力業務妨害容疑で、ことし1月に市民側が工事車両の出入りをふさごうとゲート前にブロックを積んだ関連とみられる。

辺野古漁港近くの「テント2」を捜索する警察官=29日午前10時16分、名護市辺野古

 県警は名護市辺野古ゲート前のテントに一時規制線を張り、立ち入れなくした。辺野古漁港近くの通称「テント2」には警察官約20人が入った。いずれも押収物はなかった。市民は「辺野古工事再開に向けた弾圧だ」と抗議した。

 平和運動センターには同日午後0時15分ごろ、捜査員9人が入った。

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