「うちな~いい肉の日」に当たる29日、第10回街頭イベントが糸満市西崎町の「道の駅いとまん」で開かれた。JAおきなわや県内の畜産、酪農業者ら8団体が肉や卵料理、牛乳を試食や試飲で提供し、県産畜産物の消費拡大を呼び掛けた。

県産和牛のしゃぶしゃぶを提供したJAおきなわのブース=29日、糸満市西崎町・道の駅いとまん

 会場では、県産食肉商品にはられている「まーさんシール」との交換で、ブランド豚「あぐー」の豚汁や丸焼き、やんばる若鶏のから揚げや煮物、親鶏そぼろ丼、県産和牛のしゃぶしゃぶが振る舞われた。縁日コーナーなどもあり、にぎわった。

 八重瀬町に住む土産品店店員、大城節子さん(72)は会場の全メニューを制覇した。「牛肉が軟らかくて、とてもいい味だった。もうおなかいっぱい」と笑顔で話した。