【大阪】沖縄の基地問題に取り組む関西の18団体で組織する「Stop!辺野古新基地建設!大阪アクション」(西浜楢和共同代表ら)は1日、米軍キャンプ・シュワブゲート前のテントや沖縄平和運動センターの事務所などに県警が強制捜査に入ったことに対し、JR大阪駅前で、緊急の抗議行動を行った。

約60人が参加した「Stop!辺野古新基地建設!大阪アクション」=JR大阪駅前

 行動には約60人が参加。キャンドルを掲げながら、東村高江周辺や名護市辺野古で計画されている新基地建設に反対し「本土の責任として沖縄の人々とつながろう」と訴えた。

 西浜共同代表は「正当に抗議をしている人たちに多数の逮捕者が出ている。今回の家宅捜索に見られるように、安倍政権の弾圧はエスカレートする一方だ」と強調。「こうした事実は本土ではほとんど報道されていない。本土が知らないうちに、沖縄の基地強化が図られようとしている」と危機感を示し、さらなる行動の強化を呼び掛けた。