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キングス初の100点ゲーム Bリーグ 仙台に104-83 

2016年12月3日 10:05

 バスケットボール男子Bリーグ1部西地区5位の琉球ゴールデンキングスは2日、カメイアリーナ仙台で第20戦を戦い、東地区4位の仙台89ERSに104-83で快勝した。キングスの連敗は4で止まり、通算成績は9勝11敗。

仙台-キングス 第3Q、キングスのラモント・ハミルトンがシュートを決める=カメイアリーナ仙台(Bリーグ提供)

 41-43で迎えた後半、キングスが得点を量産した。速い展開から速攻、内外のシュートをしっかりと沈め、第3クオーター(Q)は31得点、第4Qは32得点し、今季初の100点ゲームで仙台を突き放した。

 次戦は3日午後2時から、同アリーナで仙台と第21戦を戦う。

攻撃機能、連敗止める 渡辺デビューでチーム一丸

 長いトンネルからキングスがやっと抜け出した。仙台を100点ゲームで下し、連敗を4で止めた。伊佐勉ヘッドコーチ(HC)は「連敗が続いていて、『勝ち』という一番のビタミンが必要だった」と待望の白星をかみしめた。

 前半は、コート上の外国籍選手数の違いでかみ合わず、シュートも決まらないなど接戦となった。だが、伊佐HCが「心配はしていなかった」と言うように、チームでフリーの選手をつくり、シュートは打てていた。

 そして後半、機能し続けた攻撃が得点に表れた。攻守の切り替えの速い展開で速攻、内外のシュートをチームで決め続け、ベンチメンバー全員がネットを揺らした。プロデビュー戦となった渡辺竜之佑も100点目のシュートを決め、チームの好調ぶりが際立った。

 前節の三河戦で負けはしたものの、状態は上向いていた。主将の岸本隆一は「チームが良くなっている実感はあった。きょうは結果が出てよかった」。出場時間2分で見せ場をつくった渡辺は「初得点は緊張し過ぎて全く覚えていないが、素直にうれしい」と喜んだ。

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