国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている渡名喜村の伝統家屋修復事業で、入札に関する情報を事前に業者へ漏らしたとして、同村の教育長と建設業の代表らが官製談合防止法違反と公契約関係競売入札妨害の容疑で逮捕された事件で、県警は3日午前9時32分ごろ、渡名喜村役場へ家宅捜索に入った。捜査員約15人が警備艇で島に入った。

役場へ家宅捜索に入る県警捜査員ら=3日午前9時32分ごろ、渡名喜村役場

 建設会社の渡名喜営業所を捜索する様子も確認された。