人口1600人余の沖縄県与那国島に陸上自衛隊の沿岸監視隊が配備されて約9カ月になる。人口の1割に当たる約160人の自衛官は、島民との交流を通し島コミュニティーへの「浸透」を図る。配備の賛否で二分された島だが、外間守吉町長は「大きなトラブルはない」と述べ、島民と自衛隊との関係は良好だと強調する。