クリスマスを前に、沖縄県洋菓子協会(平安名常光会長)は6、7の両日、那覇市通堂の沖縄製粉サービスセンターで、クリスマスケーキ製作を行った。歳末助け合い運動の一環で、県共同募金会と県社会福祉協議会を通じて8日に県内の福祉施設に贈られる。

チョコレートでコーティングされたケーキの上にはサンタクロースなどの飾りが施された=7日、那覇市通堂の沖縄製粉サービスセンター

 38回目となるケーキ製作には、県内で活躍するパティシエや専門学校の学生ら約40人が参加し、ケーキ300個を作った。6日に土台となるスポンジ作り、7日にコーティング作業と仕上げを行った。

 コーティング作業を行ったSOLA沖縄の普久原汐香さん(20)は「みんなが喜んでもらいたくて丁寧に仕上げた。一足早いクリスマス。みんなに笑顔を届けたい」と笑顔で話した。