約700人が沖縄の伝統芸能を披露する「第129回杜の賑い・沖縄2017」(主催・JTB、JTB沖縄)が来年1月21日と22日の午後0時半からと午後4時から、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開かれる。4公演とも指定席で2500円。チケットは、県内のコンビニエンスストアやJTB沖縄、同社のホームページで8日、発売される。

「杜の賑い・沖縄2017」への来場を呼び掛ける(左から)JTB沖縄の丸山裕司取締役、杉本健次社長、演出家の鷹の羽辰昭氏、二才会の神谷武史氏、創作芸団レキオスの照屋忠敏氏=7日、県庁

 琉球王朝絵巻行列や琉舞、獅子舞、空手の形、民謡などのメドレーがあるほか、古典琉舞と民俗芸能、バレエを融合させた創作ファンタジー「琉球花の舞」が披露される。沖縄での開催は、ことしで34年目。演出家の鷹の羽辰昭氏が初回から関わっている。

 JTB沖縄の杉本健次社長は「イベントのために1年間かけて練習してくれる人も、3世代で出演してくれる人もいる」と感謝し、来場を呼び掛けた。会場隣に沖縄そばやスイーツの舞台が並ぶ併設イベント「味の賑い」で利用できる500円分のチケット付。問い合わせは同社、電話098(864)1321(水曜を除く午前10時から午後6時)。