与党の来年度の税制改正大綱で8日、酒税の軽減措置など沖縄関係税制7項目が従来の5年から2年の延長に短縮されたことを受け、翁長雄志知事は同日夕、「5年の延長が認められなかったことは残念だ」とする一方、「必要な制度として延長が認められたことは良かった」と述べ、一定評価した。沖縄県庁で記者団に答えた。

 その上で「今後も制度を有効に活用し、沖縄の振興・発展を図り経済成長を確かなものにしていく」と強調した。