沖縄県自然保護課は8日、やんばるや西表島などの世界自然遺産登録の推進をPRする沖縄都市モノレール・ゆいレールのラッピング車両「世界自然遺産号」の運行を始めた。

世界自然遺産登録の普及啓発を目指し、カンムリワシやヤンバルクイナの写真がラッピングされた車両=8日、那覇市久茂地・県庁前駅

世界自然遺産登録の普及啓発を目指し、カンムリワシやヤンバルクイナの写真がラッピングされた車両=8日、那覇市鏡水・那覇空港駅

世界自然遺産号の出発式でテープカットする関係者=8日、那覇空港駅

世界自然遺産登録の普及啓発を目指し、カンムリワシやヤンバルクイナの写真がラッピングされた車両=8日、那覇市久茂地・県庁前駅 世界自然遺産登録の普及啓発を目指し、カンムリワシやヤンバルクイナの写真がラッピングされた車両=8日、那覇市鏡水・那覇空港駅 世界自然遺産号の出発式でテープカットする関係者=8日、那覇空港駅

 ヤンバルクイナやカンムリワシなど地域固有の生物の写真や「さぁ、世界へ」の合言葉が車両を飾る。運行は来年3月末まで。

 那覇空港駅であった出発式で、棚原憲実統括監は「貴重な自然環境を世界の宝として大切にしてほしい。遺産への登録を実現したい」と意気込んだ。