【郷田まみ通信員】在アルゼンチンうるま市民会の忘年会が4日、行われた。栄口カルロス会長は今年4月に祝った創立10周年記念会への感謝を述べ「祝典には約500人が出席した。企画には約100人が協力し、力を合わせればどんなことでも形にできるということを、証明してくれた」と喜んだ。

多くの人々が集まったうるま市民会の忘年会=アルゼンチン

 市民会は仲村アウロラさんを筆頭に10月の「世界のウチナーンチュ大会」にも参加。また先日、安倍晋三首相が来亜した際の歓迎会にも出席した。

 忘年会の目玉は恒例のアサード(アルゼンチンバーベキュー)とパラレーニョス(日系の音楽バンド)による余興。琉球舞踊も披露されてにぎわった。

 参加者を代表して下條善徳さんは「高齢の皆さん、ご健康をお祈りしています。敬老者として若い方々に囲まれながら若さを取り戻して、来年もまたお会いしましょう」と呼び掛けた。

 その後、会場になったうるま園で晴天の下、しばしスポーツや抽選会を楽しんだ。