レキオス(那覇市、宜保文雄社長)は、スマートフォンで有害サイトの閲覧を制限するフィルタリングなどができるアプリ「スマモリ」を開発し、販売している。使用可能時間を設けたり、ウェブ上での商品購入を制限したりして、未成年者のネット犯罪被害を防ぐ。

スマモリをPRする(右から)鈴木勇介プロジェクトマネージャー、仲田哲善常務、上原邦男課長=14日、沖縄タイムス社

 スマモリは、スマートフォンの利用時間、使用したサイト、インストールしたアプリが確認でき、1日に使用できる時間も設定可能。ゲームやSNSに集中するあまり、スマホを手放せなくなるスマホ依存防止にもつなげる。

 同社は昨年10月から、LTE高速データ通信・音声通話サービス「レキオスモバイル(レキモ)」を開始。格安スマホ販売を展開している。

 14日、沖縄タイムス社を訪れた仲田哲善常務は「スマホの利用は、子供たちにも広がっている。きちんとした使い方で、スマホの利用価値をさらに高めたい」と話した。

 月額450円で110種類以上のコンテンツやアプリが使い放題の「レキモアプリBANK」に加入し、スマモリを登録すると、レキモアプリBANKを5カ月間無料で利用できる。スマモリのみの利用は月額400円。